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登録日:2017/05/07 Sun 21 37 04 更新日:2024/06/30 Sun 04 13 17NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ SRW サンライズ スパロボ スパロボシリーズ スパロボ参戦作 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ バンダイナムコ バンプレスト ロボットアニメ 一覧項目 参戦作 東映 葦プロ 1991年に発売されて以来、30年以上に渡って人々に愛されてきた『スーパーロボット大戦』(通称スパロボ)シリーズ。 当初の参戦作は『マジンガーZ』『ゲッターロボ』『機動戦士ガンダム』の3作ならびにそれぞれの続編のみにとどまっていたが、 1993年にスーパーファミコンで発売された『第3次スーパーロボット大戦』を期に参戦作が大幅に増加。 2021年現在は200以上の作品が参戦している。 現在でこそ高い知名度を持つ作品揃いであるが、それらの中には放送当時「玩具が売れなかった」などの理由で不人気に終わったものも多く、スパロボへの参戦をもって広く認知されたというケースも見られる。 言い換えればそうしたロボットアニメが再注目されたり、若い世代のファンを獲得するようになったきっかけがスパロボであるとも言える。 それぞれの作品については下記を参照してもらうとして、本項目ではスパロボにおける各作品の扱いを大まかに説明する。 参戦年度と参戦作 所謂『御三家』 その他シリーズ作品 変わった所からの参戦 参戦年度と参戦作 1991年~1995年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 1991年4月20日 『スーパーロボット大戦』 マジンガーZ グレートマジンガー 劇場版マジンガーシリーズ 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ ゲッターロボG 1991年12月29日 『第2次スーパーロボット大戦』 UFOロボ グレンダイザー 1993年7月23日 『第3次スーパーロボット大戦』 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ※一部機体は『2次』で参戦済み。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 無敵鋼人ダイターン3 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 1994年3月25日 『スーパーロボット大戦EX』 聖戦士ダンバイン 戦国魔神ゴーショーグン 1995年3月17日 『第4次スーパーロボット大戦』 真ゲッターロボ(原作漫画版) ※初の未映像化作品からの参戦 ガンダム・センチネル ※機体のみ。参戦リストには記載されておらず、『全スーパーロボット大戦 電子大百科』にも未収録 無敵超人ザンボット3 闘将ダイモス 超獣機神ダンクーガ 重戦機エルガイム 1995年6月30日 『第2次スーパーロボット大戦G』 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 1996年~2000年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 1996年12月27日 『新スーパーロボット大戦』 新機動戦記ガンダムW 蒼き流星SPTレイズナー 大空魔竜ガイキング 超電磁マシーン ボルテスV 無敵ロボ トライダーG7 1997年9月25日 『スーパーロボット大戦F』 新世紀エヴァンゲリオン 1998年4月23日 『スーパーロボット大戦F完結編』 伝説巨神イデオン ※『F完結編』予告編と『F』カラオケモードで先行出演 トップをねらえ! 1999年4月28日 『スーパーロボット大戦Compact』 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ※初出は『F完結編』。同名義での参戦は初 1999年10月29日 『スーパーロボット大戦64』 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ※参戦リストには記載されていない ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 六神合体ゴッドマーズ 2000年3月30日 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇』 破邪大星ダンガイオー 忍者戦士飛影 2000年5月25日 『スーパーロボット大戦α』 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 ※本作のみ『THE END OF EVANGELION』名義。 機動戦士ガンダムF90(*1) ※機体のみ。参戦リストには記載されていない 2000年9月14日 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇』 マシンロボ クロノスの大逆襲 2001年~2005年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2001年3月29日 『スーパーロボット大戦α外伝』 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 銀河旋風ブライガー 戦闘メカ ザブングル 2001年8月30日 『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』 機甲武装Gブレイカー ※初のゲームからの参戦。内容は『機甲世紀Gブレイカー』 2001年9月21日 『スーパーロボット大戦A』 機動戦艦ナデシコ 機甲戦記ドラグナー 2002年8月2日 『スーパーロボット大戦R』 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- GEAR戦士電童 2003年3月27日 『第2次スーパーロボット大戦α』 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄ジーグ 勇者王ガオガイガー ブレンパワード 2003年7月17日 『スーパーロボット大戦COMPACT3』 合身戦隊メカンダーロボ 魔境伝説アクロバンチ 天空のエスカフローネ ベターマン 2003年8月8日 『スーパーロボット大戦D』 真ゲッターロボ 世界最後の日 未来ロボ ダルタニアス メガゾーン23 マクロス7 THEビッグオー 2004年5月27日 『スーパーロボット大戦MX』 冥王計画ゼオライマー ラーゼフォン 2004年12月16日 『スーパーロボット大戦GC』 マジンカイザー 最強ロボ ダイオージャ 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー 絶対無敵ライジンオー 2005年7月28日 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』 機動戦士ガンダムSEED 勇者王ガオガイガーFINAL 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 電脳戦記バーチャロン マーズ 2005年9月15日 『スーパーロボット大戦J』 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 宇宙の騎士 テッカマンブレード ※初の「非ロボット作品」からの参戦 フルメタル・パニック! ※初の小説を原作とするアニメからの参戦。 フルメタル・パニック? ふもっふ 2006年~2010年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2007年3月1日 『スーパーロボット大戦W』 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 百獣王ゴライオン DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ フルメタル・パニック! The Second Raid 2007年11月1日 『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』 機動戦士Ζガンダム A New Translation ※参戦リストでの名義は『機動戦士Zガンダム』のまま 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! 2008年5月29日 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』 ゼノサーガ NAMCO×CAPCOM 2008年9月25日 『スーパーロボット大戦Z』 宇宙戦士バルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ 超時空世紀オーガス THE ビッグオー 2nd SEASON OVERMANキングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 交響詩篇エウレカセブン 2009年3月20日 『スーパーロボット大戦K』 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ※初のWeb配信作品からの参戦 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ※同名義での参戦は初、エピソードは初参戦の『SC2』で再現済み 蒼穹のファフナー ゾイドジェネシス ※本作のみ参戦名義が『機獣創世記ゾイドジェネシス』 ガン×ソード ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 2009年10月29日 『スーパーロボット大戦NEO』 新ゲッターロボ 獣神ライガー NG騎士ラムネ&40 覇王大系リューナイト 疾風!アイアンリーガー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 2010年11月25日 『スーパーロボット大戦L』 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル マクロスF ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※同名義での参戦は本作のみ。『破』までを再現 2011年~2015年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2011年4月14日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 真マジンガー 衝撃! Z編 機動戦士ガンダム00 ※本作のみ『機動戦士ガンダム00 1st Season』名義 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 地球防衛企業 ダイ・ガード コードギアス 反逆のルルーシュ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2012年4月5日 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』 機動戦士ガンダム00 ※第2シーズンからを再現 太陽の使者 鉄人28号 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 コードギアス 反逆のルルーシュR2 2012年9月13日 『スーパーロボット大戦Card Chronicle』 キャプテン・アース ※期間限定参戦。後に『X-Ω』で正式参戦 2013年3月14日 『スーパーロボット大戦UX』 マジンカイザーSKL 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ※初のSDガンダムからの参戦 リーンの翼 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 機神咆吼デモンベイン ※アニメ版 HEROMAN 鉄のラインバレル(原作漫画版) ※参戦表記はアニメ版と同じ 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD ※作品ではなくキャラクターのみの参戦。設定はセガが監修 2013年7月18日 『スーパーロボット大戦Operation Extend』 機動警察パトレイバー 機動警察パトレイバー the Movie ゾイド -ZOIDS- ZOIDS新世紀/0 ※一部機体のみ。参戦リストには記載されていない ケロロ軍曹 New Story of Aura Battler DUNBINE ※初出は『第4次スーパーロボット大戦』に一部機体のみが参戦。同名義での参戦は初 2014年4月10日 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』 機動戦士ガンダムUC 装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 アクエリオンEVOL 2015年4月2日 『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び トップをねらえ2! フルメタル・パニック!(原作小説版) ※初の小説からの参戦 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 翠星のガルガンティア 2015年8月20日 『スーパーロボット大戦BX』 機動戦士ガンダムAGE ※キオ編から再現 SDガンダム外伝 巨神ゴーグ 機甲界ガリアン マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 2015年10月5日 『スーパーロボット大戦X-Ω』 光速電神アルベガス 特装機兵ドルバック ゼーガペイン コードギアス 双貌のオズ STAR DRIVER 輝きのタクト ゲッターロボ號 ※機体はアニメ版、キャラクターは漫画版からの参戦 機甲猟兵メロウリンク 無限のリヴァイアス エウレカセブンAO スタードライバー THE MOVIE マジンガーエンジェル ビデオ戦士レザリオン 太陽の牙ダグラム ガサラキ 宇宙をかける少女 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ ガンダムビルドファイターズ フリクリ 宇宙刑事ギャバン 勇者エクスカイザー ヴァンドレッド エヴァンゲリオンANIMA 海賊戦隊ゴーカイジャー VS騎士ラムネ&40炎 アイドルマスターXENOGLOSSIA ※期間限定参戦 コードギアス 亡国のアキト クレヨンしんちゃん ボーダーブレイク 無尽合体キサラギ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 輪廻のラグランジェ ロボットガールズZ サン娘~Girl’s Battle Bootlog ハッカドール 鋼鉄公演きらりんロボ ヘボット! セガ・ハード・ガールズ リトルウィッチアカデミア マクロスΔ ロックマン とある魔術の電脳戦機 重神機パンドーラ アイカツ! Cutie Honey Universe マブラヴ オルタネイティヴ 宇宙戦艦ティラミス 健全ロボ ダイミダラー 舞-HiME ギャラクシーエンジェル メダロット SDガンダム 少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん バトルスピリッツ ブレイヴ 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION ROBOTICS;NOTES スクライド 機神咆吼デモンベイン(PS2版) ポプテピピック 宇宙戦艦ティラミスII 新サクラ大戦 ガンダムビルドファイターズ バトローグ 宇宙のステルヴィア ガンヘッド 星銃士ビスマルク 劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ゲッターロボ牌 牙狼-GARO- 魔法のプリンセス ミンキーモモ ぼくらの OBSOLETE ゾンビランドサガ ゴジラ対エヴァンゲリオン ※期間限定参戦。実質的な特撮からの初参戦 劇場版 マジンガーZ / INFINITY ※期間限定参戦。後に『T』で正式参戦 コードギアス 復活のルルーシュ ※期間限定参戦。後に『30』で正式参戦 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 機動戦士ガンダムNT サクラ大戦 ※期間限定参戦。後に『30』でDLC参戦 2016年~2020年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2017年2月23日 『スーパーロボット大戦V』 真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 勇者特急マイトガイン 宇宙戦艦ヤマト2199 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2018年3月29日 『スーパーロボット大戦X』 マジンカイザー(オリジナル版) ※初出は『スーパーロボット大戦F完結編』。同名義での参戦は初 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ※機体は『α外伝』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 ガンダム Gのレコンギスタ バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編-あの空に還る未来で- ふしぎの海のナディア 魔神英雄伝ワタル 2019年3月20日 『スーパーロボット大戦T』 COWBOY BEBOP わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ※ハーロック役の井上真樹夫氏の遺作となった 魔法騎士レイアース 楽園追放 -Expelled from Paradise- 2019年8月21日 『スーパーロボット大戦DD』 デビルマン(原作漫画版) ゼーガペインADP ※一部機体は『X-Ω』で参戦済み。 革命機ヴァルヴレイヴ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アルドノア・ゼロ 魔動王グランゾート アクティヴレイド -機動強襲室第八係- クロムクロ 機界戦隊ゼンカイジャー ※期間限定参戦 パックマン ゲッターロボアーク ブレイク ブレイド 電脳冒険記ウェブダイバー 勇気爆発バーンブレイバーン 2021年~ 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2021年10月28日 『スーパーロボット大戦30』 ナイツ&マジック ※初の「なろう系」小説原作アニメからの参戦 マジンカイザー INFINITISM ※機体のみの参戦 コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道 勇者警察ジェイデッカー SSSS.GRIDMAN 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ M-MSV ※機体は『F完結編』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 Z-MSV ※機体は『第3次』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 ULTRAMAN ※DLCでの参戦 劇場版 マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X 所謂『御三家』 マジンガーシリーズ スーパーロボット大戦シリーズの説明にある通り、スパロボとマジンガーは切っても切れない関係。 マジンガーにとっては当時無名になりかけていた作品を再び有名にしてくれた恩人であり、 スパロボにとっても「違う作品がクロスオーバーし、共闘する」というアイディアの大元を作ってくれた偉大な先輩なのである。 メカギルギルガンやマジンカイザー、マジンエンペラーGといったスパロボ発のパワーアップ機体が次々と生み出されており、 中でもマジンカイザーはOVAやドラマCDが作られるなど破格の扱いを受けた。 実はメカギルギルガンは原作側に許可取らずに勝手に作ったオリジナルらしい事が『第4次』のロボット図鑑で暴露されている 『J』のマジンカイザーや、『UX』および『BX』のマジンカイザーSKLのように一部例外は存在するものの、 おおむね機体性能は「回避力は低いが、高い防御力と高火力の近接武器で戦う」という傾向にある。 『α』以降はそれまで弱点だった命中率や装甲の低さを補うかのようなステータス強化をされ、 元祖スーパーロボットの名に恥じない活躍をさせる事が十分可能。 参戦作としては古参(1972年放送開始)ということもあり初代『マジンガーZ』の活躍は徐々に少なくなっているものの、 参戦元を『マジンカイザーOVA』『真・マジンガー』『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』と変えながらも『マジンガーZ』と名の付くロボットは出続けている。 『スーパーロボット大戦X-Ω』で「パイロットはOVA版」という変則的な形ながら久々にTV版が参戦するなど、まだまだ活躍の余地を見せてくれる。 ゲッターシリーズ マジンガーが元祖スーパーロボットなら、こちらは元祖変形・合体ロボ。 TV、漫画、OVAと様々な媒体から参戦しているが、どれも空・陸・海の3形態に変形して戦っている(*2)。 『J』以降は参戦しない事も増えたが、局面に合わせた柔軟な戦いを行える上に精神コマンドが3人分使えるという長所があるため、第一線で使うプレイヤーは多い。 2010年代以降はスケールの大きいOVA版(というよりチェンゲ)が参戦する事が増えてきたため、キーワードである「ゲッター線」がクロスオーバーの肝となる事も。 なお、OVA作品の中でも『ネオ』や『新』に比べて『チェンゲ』の参戦率が異常に高くなってしまっているのはユーザーの間でも不満点としてネット上で上がる事があるが、 実は開発スタッフ的には他のOVA作品を出したいが「チェンゲの方がメジャー」という意見に押されて出したくても出せない状況になっている事を寺田貴信氏が明かしている。なお、チェンゲしか出ないという不満点は認識済み。 マジンガー側の『INFINITY』の参戦が重なって甲児・竜馬・アムロをアラサーで共演できるようになった事情もあって、辻褄合わせには苦労している節もある(*3) マジンガーシリーズとは違い平行世界に同一人物がいる作品が殆どのため、世界観が異なる作品が同時参戦する事は稀だが、『スーパーロボット大戦Card Chronicle』『スーパーロボット大戦X-Ω』で真ゲッターとネオゲッター、同じく『X-Ω』でゲッターロボ號とゲッターロボGが共演。 ガンダムシリーズ マジンガーシリーズ同様、全ての作品に参戦しているシリーズだが、 こちらはどちらかと言うと「火力はそこまで高くないが機動性に優れ、中~遠距離での戦いに向く」機体が多い。 勿論ゴッドガンダムのように近距離での戦いが得意な機体やウイングガンダムのように高火力な武器を持つ機体もあるため一概には言えない。 『F完結編』まではニュータイプや強化人間以外のパイロットは思うように活躍できず原作ファンを悩ませたが、以後はシステム面の見直しでオールドタイプにも活躍の機会が増えた。 また、Gガンや00などの例外はあるものの、作品間でのユニットの乗り換えが自由なケースが多く、好きなパイロットとユニットの組み合わせを模索できる。 このほか、他の御三家がほぼ現代日本の延長線上の世界観であるのに対し、 「地球連邦政府(に値する組織)が統治する地球と連邦政府に反発するジオンをはじめとするコロニー側の勢力」という世界観であるため、 スパロボでも世界観のベースになっている事が多い。 特にガンダム以外のリアル系が異世界モノの『ダンバイン』に本来全く地球が関わらない『エルガイム』くらいだった旧シリーズでは 「宇宙世紀ガンダムシリーズの世界に他作品が同居している」という扱いに近い。 「リアルロボット」の概念を生み出した作品という事もあり、初期は必然的に部隊の中心となる事が多かったが、 ガンダム以外のリアルロボットの増加や、GガンやSDガンダムのようにスーパー系に近いガンダムも参戦し始めた事から徐々に作品内での立ち位置が変わりつつある。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』を経ての参戦となった『クロスボーン・ガンダム』『閃光のハサウェイ』を始め、紙媒体や裏設定が初出の機体が多く参戦したり、 『Zガンダム』『SEED DESTINY』など原作がバッドエンドを迎えた作品の救済があるのも、このシリーズの特徴の一つと言える。 なお、原作における戦乱の大本ともいえる「地球連邦(あるいはそれに類する組織)の腐敗」に対しては 旧シリーズやαシリーズではシリーズの途中で改革が進むよりも最終作まで連邦が腐敗してくれた方が色々便利なのであまりメスを入れられなかったが(*4)、 シリーズが進むにつれて「原作で連邦政府に反乱を起こした人物が、武力ではなく政界進出での事態改善を選ぶ」 「登場人物たちが『本来の未来』を知ることで、それに繋がらないようにする手段を取る」など、それらについてもある程度の補正が入るようになってきている。 単発作は一発で終わらせられるのでこういうオチがやりやすいというのもあるが、最後まで連邦が腐敗したままだったIMPACTという例もある その他シリーズ作品 マクロスシリーズ 御三家ほどではないが、『α』以来、参戦の機会が多くなってきた作品。 戦闘機形態の「ファイター」、ロボット形態の「バトロイド」(『α』『α外伝』はこれに加えて中間形態のガウォークが使用できた)の2形態に変形でき、「移動する時は移動力と回避に優れたファイター、攻撃する時は高火力の武器が使えるバトロイド」という使い分けが可能。 もうひとつの顔とも言える戦艦・マクロスの武装「マクロスキャノン」は通常兵器のみならずMAP兵器も併設されているため、パイロットに「幸運」や「祝福」をかけて雑魚を一掃→資金(゚д゚)ウマー なんて事ができたりする。 なお、作品の主要なテーマに「歌」があるため、主題歌のみならず戦闘用BGMやヒロインが歌うキャラソンなど、かなりの楽曲が用意されている事がほとんど。 変わったところでは武器の代わりに「歌」というシステムを持つファイヤーボンバー系ユニットがある。 これは一部の敵にしか攻撃できない代わりに、味方の気力や能力を上げる効果があるという優れもの。『D』では重宝する。 地味に海外展開での権利関係が複雑な作品の一つでもあったため、スパロボが2017年の『V』以降海外リリースも視野に入れるようになった影響からか、 以降は日本のみで展開されている『X-Ω』にのみ参戦している。2021年4月にこの問題が解決したため、以後は再び参戦してくる可能性もある。 ゾイドシリーズ スポンサーがバンダイのライバル会社のトミー(現タカラトミー)であった事や、人型ではなく獣型のロボットで戦う事から長らく参戦不可能と思われていたが、2009年の『スーパーロボット大戦K』にアニメシリーズ第4作『ゾイドジェネシス』、2013年の『Operation Extend』には1作目『ゾイド-ZOIDS-』と2作目『ZOIDS新世紀/ZERO』の一部の機体が参戦。 3作目『ゾイドフューザーズ』を除くすべての作品が参戦した事から、実質的な障害は殆どないものと思われていた…が、2018年よりタカラトミーが『ゾイドワイルド』を新シリーズとしてスタート。今後の参戦に影響が出るかもしれない。 機体やキャラクターのチョイスについては問題ないが、宇宙での戦いが不向きなのが難点。 エルドランシリーズ こちらもゾイドシリーズ同様トミー(タカラトミー)が関わっていた関係で参戦は難しいと思われていたが、2004年の『GC』に『絶対無敵ライジンオー』が参戦。 一度きりの特例と思われていたが、2009年の『NEO』にて続編の『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』のみならず、雑誌連載とPVでしか日の目を見なかった(*5)『完全勝利ダイテイオー』が初参戦。とりわけダイテイオーは初の声付きとなった。 機体性能は文句なしに高いのだが、「小学生に戦争をさせるなんて」という声や「学校が基地となる設定をどう擦り合わせるか?」という都合上、スタッフは 「当初はPTAの反対で加入できず、人間同士の戦争が終わってから本格参戦(GC/XO)」 「そもそも人間と戦う作品を入れない(NEO)」 「どの作品も原作終了後(OE)」 「大人たちだけに任せる事を不満がった防衛組が自ら戦いに赴く(BX)」 と様々な趣向を凝らして障壁を減らしている。 装甲騎兵ボトムズ 上記の2作同様、タカラトミーが版権を持っていたため参戦が難しいと言われていた作品。 多くの場合、参戦作はTV版+OVA版数作というパターンを取っている。 OVAの方は一部の機体のみ登場というパターンでクレジットされることも。 原作でも3m程度のサイズである事からスパロボでも高い回避力を誇り、キリコが乗れば特殊能力「異能生存体」の力で命中率や武器ステータスが大幅にアップする。 ただし、この能力はHPが一定値以下にならないと発動しない上に、現時点でボトムズが参戦している作品は全て「連続ターゲット補正」が採用されているため、敵に狙われる度に回避力は低下。 知らず知らずのうちに高火力の武器を浴びせられて撃墜、なんて事も多いため過信は禁物。 変則的ではあるが、『X-Ω』では生身で機体と戦う『メロウリンク』が参戦。主人公メロウリンクが乗る戦闘バイクで戦う。 勇者シリーズ こちらも旧タカラ制作のシリーズであるために出演困難と思われていたが、『第2次α』にて最終作の『勇者王ガオガイガー』が初参戦。 ガオガイガーは「OVA制作時にサンライズ主導で版権を整理したために出れる」というのが通説になっていた。 その後は長らく他シリーズにはお呼びがかからなかったが、ガオガイガーの初参戦から14年後の『V』において第4作目『勇者特急マイトガイン』が勇者シリーズとしては二作品目の参戦となった。 その後間が空いて『X-Ω』にて初代の『勇者エクスカイザー』、『30』で5作目の『勇者警察ジェイデッカー』が登場となった。 従来のロボット作品と異なり意思を持つロボットが存在する作品群であるため、ユニット=パイロットという仕様のキャラが多いのが特徴。 また、ガオガイガーの必殺技やマイトガインの合体時等、個別シーンのBGMが非常に豊富なシリーズでもある。 いずれも参戦作品自体はそこまで多いとは言えないが、参戦した際はストーリー内に置いて重要な役割を担っているケースが多く、派手な合体や必殺技の演出も手伝って印象にも深く残りやすい。 変わった所からの参戦 スーパー系、リアル系の項目を見てもらえれば分かる通り、大まかな参戦作は 『超電磁ロボ コン・バトラーV』『無敵鋼人ダイターン3』のような「スーパー系」 『聖戦士ダンバイン』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』『機動戦艦ナデシコ』のような「リアル系」 に大別されるが、中には『新世紀エヴァンゲリオン』のようにどちらに区分けしていいか分からない作品も少なくない。 というか、正式に参戦するまではファンによる予想に挙がる事がなかった作品の方が多い。 ロボットは出てくるものの、どちらかと言えば変身ヒーローに近い『宇宙の騎士テッカマンブレード』『デトネイター・オーガン』『戦え!!イクサー1』 ロボットの大きさが一般的な小学生よりも小さい身長1mサイズである『メダロット』 パイロットは存在せずロボット本人が意志を有する主役であり、それどころか戦闘シーンが殆ど存在しないスポ根アニメでもある『疾風!アイアンリーガー』 申し訳程度にロボットの設定が存在する日常系ギャグアニメの『ケロロ軍曹』『クレヨンしんちゃん』『宇宙戦艦ティラミス』『少年アシベ』 成人向けゲームが原作の『機神咆吼デモンベイン』『マブラヴ オルタネイティヴ』 『ゴジラ×エヴァンゲリオン』(事実上の『ゴジラ×メカゴジラ』の参戦)『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『宇宙刑事ギャバン』『海賊戦隊ゴーカイジャー』のような実写特撮作品 原作アニメでは2分程度の予告しかなかった 『無尽合体キサラギ』のような劇中劇 『宇宙戦艦ヤマト2199』『ふしぎの海のナディア』『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のように「戦艦による艦隊戦がメイン」の作品 『サクラ大戦』『バーチャロン』『ボーダーブレイク』のようにTVや映画ではなくゲームから参戦した作品 そもそもロボット成分がない為、作中でオリジナルのロボットを生み出す必要がある『ハッカドール』『セガ・ハード・ガールズ』 OPの中でロボットネタをやった程度の『ポプテピピック』 CDの応援イラストに描かれたロボットを参戦させた『ゾンビランドサガ』 ロボット成分どころかSF系メカニック成分すらない『バトルスピリッツ』『デビルマン(原作漫画版)』 ……と、2000年以降(とりわけ『X-Ω』のリリース後)はさらにバリエーションが増えていった。 変わった例として、アニメ版と漫画版の両方が参戦を経験した『鉄のラインバレル』や、ベースはアニメ版だが一部漫画版のユニットも参戦した『グレートマジンガー』などもある。 中でもバーチャロンは『フェイ・イェンHD』という機体単体での参戦を実現させ、事実上初音ミクをスパロボに出したという快挙を成し遂げ、 『X-Ω』の期間限定ではラノベの幻想殺しや禁書目録すら参戦させた。 残念ながらこれらの作品は参戦回数こそ少ないものの、長期に渡るシリーズのマンネリ化を防ぐ役目を果たしている。 もはや、「どんな作品なら出られるか」ではなく「どんな制約があると出せないか」を議論した方が早い有様である。(*6) とは言え、参戦が望まれつつも未だに叶わない作品が多くあるのも事実。 特にアニメ以外のジャンル(漫画・ゲーム・実写・ノベルなど)はほぼ未開拓のフロンティアと言える。 この様な状況下「1回しか出てない」「スポンサーの都合で参戦が無理そう」「最近参戦してない」という原作ファンやスパロボユーザーもいるが、決して諦めてはいけない。 前述の『ライジンオー』のように「1回きりのみ」と思われていた作品が何度も参戦したり、 『ゾイド』や『ボトムズ』、さらに『グレンラガン』のように他社が開発した作品が出たり、 『Vガンダム』のように『D』から『X-Ω』まで13年かけて久々に参戦した作品だってある。 「今はまだ雌伏の時」と考え、気長に待とう。人生は長いのだ。 関連機体についての扱いだが、昔は同じ作品の漫画版や小説版、その他外伝や設定集由来の機体や換装用装備を、特に公表せずそのまま登場させることができた(Sガンダムのように版権上の問題が全くなかったわけではないが...)。 しかし『スパロボZ』あたりから権利関係の扱いが厳しくなったのか、どの機体も出典は何なのか明記しなければいけなくなった。 このため版権取得費用が増えてしまうために、近年では完全隠し機体の数自体が減っていると噂されている。 また完全隠しにしてしまうとせっかく戦闘アニメを作ったのに見られないという事情もある程度はある模様。 例えば、Hi-νガンダムは元々「逆襲のシャア」の小説版やMSVに登場する機体で、昔は逆襲のシャアで一括扱いになっていた。 『X』からは参戦元が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』と、映画版の逆シャアとは別個に掲載されるようになっている。 そのためクレジット表記から「今回もHi-νは居るな」と感づかれてしまうようになっていて、完全隠し自体もやりにくいという事情はある。 最後に、シリーズの項目でも書かれているが、あくまでスパロボにおいてはどの作品も原作とは別物として考える事が望ましい。 スパロボでの改変やクロスオーバーに不服なファンもいるし、そもそも外部作品への出張を嫌がるファンもいる。 スパロボにおける各参戦作は「原作を知るための一つの手段」として受け止め、興味があれば原作をレンタルや配信で見たり、DVDやBDを買って楽しんだりしてほしい。 そして原作での一面を知ってから再プレイすると、新たな発見があるかもしれない。 追記・修正は全ての参戦作を見た人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 戦う度に一人死ぬようなロボをどうやって出す?……原作の敵がジアースじゃないとそもそも戦いにならないとか?だが、それを周りが許すか……?アレはゲッペラーやらZEROやらとは別次元の問題で「出せない」(ZEROは出たし、ゲッペラーも間接的には出たが)もんじゃないのかな。人の命を喰って動くロボは数あれど、弾薬同然に命を消費するのは流石になあ……いや、そこを何とかして参戦したらすげえと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-12 22 43 07) ↑ このコメントを出した者なのだが、参戦しちまったよ。スパクロだから可能になったような気もするが、マジかよ……。 -- 名無しさん (2020-10-16 20 02 10) ↑×19 空の軌跡を差しおいて閃だけ出してもなぁ ↑×18 まじぇぷりはもう出たでしょ -- 名無しさん (2020-12-04 21 37 15) もはやスパクロは「いかにしてロボット関係ない作品を参戦させるか」という大喜利でもしているとしか思えん -- 名無しさん (2020-12-05 14 10 23) プレイしなくなって久しいがいざX-Ωが無くなると突拍子もない作品が出て賑わうってのがなくなるってのは少し寂しいような気もしてくるな -- 名無しさん (2021-03-05 21 45 14) 最後の言葉、「原作とは別物」だけど唯一たった一人(一機)だけ例外いるの笑うんだよね(設定上原作のご本人直々に殴り込んできちゃったVのZERO様) -- 名無しさん (2021-04-04 18 45 28) ↑×4 閃の軌跡出るにしても作中に登場する兵器はサイズは戦車よりもちょっと大きいくらいのサイズがやっと。そもそもあの世界でガンダムとか出ると間違いなくオーバーテクノロジーだし基本的にスーパーロボットは騎神よりもデカい。そして何よりシリーズは完結していないのもある(閃シリーズは完結済)。RPG作品とロボットモノはスケールの価値観違う。まあスパロボオリジナル補正合わせれば問題ないが、版権も絡むし -- 名無しさん (2021-05-12 12 01 25) 牙狼の“変身”のコンセプトを考えれば、黄金騎士が常に鎧を纏ったままって、ウルトラマンが常時スペシウム光線垂れ流してるようなもんだよな -- 名無しさん (2021-06-13 17 50 09) 軌跡シリーズがスパロボは無理だと思うけど参戦理由に機体のサイズは関係ないでしょ。空の軌跡の時代から大型の飛行艇やガンシップは存在するとかは置いておくとしてスパロボに出てるKMFやASとかは騎神や機甲兵よりも小さいし、小型の飛行機や戦車も出てたりする。バルキリーとかモロに小型の戦闘機。もう一度言うけど軌跡シリーズは無理だろうなってのは同意する。 -- 名無しさん (2021-07-15 18 49 42) そろそろスーパー戦隊シリーズネタまたやってほしい -- 名無しさん (2021-09-17 20 34 50) ↑今現在まさにゼンカイジャーがDDに期間限定とはいえ参戦中だが -- 名無しさん (2021-09-17 22 49 44) 2021年にもなって未だロボのサイズや他作品比較の相対的な強さが参戦の障害になり得ると真面目に考えている人がいるのが心底不思議でならない。目を閉じているのか?思考を停止しているのか? -- 名無しさん (2021-09-23 02 58 11) ぶっちゃけカスタムロボとか超操縦メカMGとかの任天堂版権ロボが1番参戦難しいんじゃないかと思う 任天堂機単独で出せるなら行けるんだろうけど -- 名無しさん (2022-01-09 20 21 10) 正直なところ「版権の壁」さえクリアできれば何でも行けるもんな -- 名無しさん (2022-01-21 11 16 08) ゼノブレイド2から何か参戦したら始めようと思っている -- 名無しさん (2022-01-21 12 20 25) 参戦が難しいのはシナリオ面で他作品とクロスしづらいタイプよね。XΩとか30DLCみたいにいるだけ参戦にしちゃえばある程度自由もきくけど、やっぱりせっかく参戦するからにはクロスオーバーもして欲しいしなぁ。 -- 名無しさん (2022-02-01 09 58 23) 要は機械ならなんでも参戦出来るんじゃねぇか。選定基準ガバガバかよ -- 名無しさん (2022-04-22 23 35 04) 正直、X-Ωはあまりに参戦ハードル低かったからノーカウントにしたい -- 名無しさん (2022-04-22 23 54 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 18 10) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-07-29 20 58 15 リリカルなのはやシンフォギアが参戦したくらいじゃ驚かない -- (名無しさん) 2022-07-29 21 19 34 俺氏、X-ΩやDDはスパロボとは思えない模様 -- (名無しさん) 2022-07-30 22 04 18 アプリは無視するにしてもJでブレード出した時点でもうねw -- (名無しさん) 2022-12-29 12 12 22 同人の奴だけど、エースコンバット3D クロスランブルをスパロボに参戦させてみたという動画があるけど。実際参戦させるにしても実際の戦闘機のメーカーの許諾はどうするかとか、宇宙とかのステージで実際の戦闘機をどうやって飛ばすかという理由付けも必要かな。 -- (名無しさん) 2023-01-24 17 48 54 ↑許諾以外はどうとでもなるわ。潜水艦が宇宙を飛ぶ世界だぞ? -- (名無しさん) 2023-01-24 18 06 58 そこまで言わんでもヘリコプターが宇宙に出るゲームである -- (名無しさん) 2023-01-24 19 23 43 ↑11 いるだけ参戦の乱発で一昔前に素人が考えた何かやたら参戦作品が多い「ぼくがかんがえたすぱろぼ」に片足突っ込んでるのがなあ。今時版権クロスってだけならスマブラでもやってるし、数多のスマホゲーがコラボと称して無節操にやってるから、やはりクロスオーバーの第一人者としてシナリオにも期待したいんだけどなあ……仕方ないとはいえ期間限定参戦組は全然メインの話に絡まないし -- (名無しさん) 2023-02-12 03 48 22 軌跡シリーズは過去にMHFとコラボしたしファルコムが望めばスパロボ入りなんてめちゃくちゃハードル低いと思うけどな。あそこ基本的に内製だし。 -- (名無しさん) 2023-10-02 00 25 38 据え置きスパロボでやられたらあれだけどアプリなら別にどんな作品でも許すけどなあ -- (名無しさん) 2023-10-03 19 42 27 アプリに関しては「掠ってりゃOK」レベルの緩い物でいいと思うけど、据え置きはある程度絞ってほしいかな。最低限「巨大ロボ(に準ずる存在)で戦うのがある程度作品の主要部分を占める」くらいは守ってほしい。いや、すでに据え置きでこの条件満たしてない作品も参戦してるけどさ。 -- (名無しさん) 2024-02-23 22 15 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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地球防衛企業ダイ・ガード ストーリー 登場人物 赤木駿介 21世紀警備保障・企画広報2課のサラリーマン。ダイ・ガードメイン操縦士。この作品の世界観ではロボットは「車両」の一種なので、ちゃんと免許を持っている。 最終学歴は国連安全保障軍極東司令部付属・国際防衛大学と、単なる素人でもない。肝心の成績は「アカテン」というあだ名からお察し。しかし、実技応用については高い技術を持っている。 愚直なまでにまっすぐ、かつ諦めることを知らない熱血漢で、「正義の味方」を絵に書いたような男。今回もその熱さは健在で、年少組のパイロットに大きな影響を与えている。 多元宇宙迷宮ではリアル系よりリアルな悪夢を見るハメに。リーマンプレイヤーの皆さんは身につまされるものがあったのでは。 主人公にも関わらず、実は過去に関してはほとんど描かれていない。作中でも基本的に「仕事中」の姿しか描写されず、プライベートで何をしているのかは不明。漫画版ではヘテロダインの襲撃により、いぶきを超える悲惨な境遇にあったことが判明している。 中学生の頃からのロボット好きで、直立大型特殊車両の免許を取ったのもそれが理由。 桃井いぶき 青山圭一郎 大山紀子 入江静香 谷川風花 中原千秋 大杉春男 横沢晋也 石塚智美 田口友朗 伊集院博孝 百目鬼里香 墨田洋介 城田志郎 佐伯徹 飯塚 機体 JDCM2020SV ダイ・ガード 21世紀警備保障の所有する「対ヘテロダイン用乙型直立式特殊車両」。 肝心のヘテロダインが作られてから12年もの間出現しなかったため、デチューンを重ねられてとんでもない低スペックになっていた。 どれくらい低スペックかというと、「掴まれただけでベコベコに凹む装甲」「耐久性が低く腕がもげる」「凄まじく鈍重」「パワーが無い」「エネルギーがすぐ切れる」「移動に輸送機と組み立て人員が必要」「中身がスカスカな状態」など。この状態は破界篇で再現され、イベントとはいえ装甲200という歴代ワースト3の値だった。 顧客の物件に被害が及ぶと多額の違約金を払わなければいけなくなる為、これらを守らなければいけない。また、一番の敵はヘテロダインではなく、出撃にかかるコストや違約金のリスク、ようは会社の財政。実にリアルなスーパーロボットである。一度の出撃で赤木の給料3ヶ月分のコストがかかる。しかも、出撃のたびに周辺の施設や車を破壊しているので実際にはもっとかかる。 出撃を重ねるごとにチューンが施されて最初の性能を取り戻して行った。つまり、パワーアップしたのではなく性能が元に戻っただけ。 最終的にはTV最終話での戦闘が引き金となって起動不能になり、後継機であるII世と交代している。 今回はグレートノットパニッシャーを常時装備した状態。バスターとパニッシャーはなくなった。 機体性能は再世篇から変化なし。装甲と移動力が上がったくらい。相変わらず空中と宇宙は苦手なのでアダプター必須。射程も短いのでフォローもいる。 スパロボだけだとわからないが実は合体ロボ。赤木の「ガードファイター」、いぶきの「ガードストライカー」、青山の「ガードビークル」が合体して完成する。元々は存在しておらず、現場での組み立ての手間を省くために搭載された機能。 前作の再世篇では創通枠に総合されたせいか、パッケージには登場をし無かったが、本作では再びパッケージに登場をした。 フレイムワーク
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第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 機種:FC,GB,PS,GBA(FC版移植),3DS(FC版移植) 作曲者:田中伸一(FC),三垣敦史(GB) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト,バンダイナムコエンターテインメント(3DS,FC移植版) 発売日:1991年12月29日(FC),1995年6月30日(GB),1999年12月2日(PS),2004年12月16日(*1)(GBA,非売品),2015年8月20日(3DS,FC移植版) 概要 第2次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦の第2作目。 ロボットだけでなくパイロットも登場し後のシリーズの基礎となった作品。またスパロボオリジナルキャラも初登場した。 「熱風!疾風!サイバスター」「THE UNIVERSE」「ヴァルシオン」以外は仮の曲名。 後にPSで、FC版のリメイク作品が発売された。CBのばら売り版で、Fのシステムが使われている。 GBA版は非売品。GCの購入者特典で、抽選で当たった。 ファミコンミニ版で、内容はFCと変わらない。 後に3DSにFC版が移植された。ダウンロード専用で、BXの初回特典として配信。 第2次スーパーロボット大戦G GBで発売された、FC版のリメイク作品。第4次のシステムが使われている。 戦闘シーン終了後MAP曲に切り替わるので、 戦闘版権曲はイントロから十数秒しか収録されていない。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 プロローグでも使用 会話シーン インターミッション・ショップでも使用 バンプレストロゴ サブタイトル 自軍ターン(地上/屋内) 敵軍ターン(地上/屋内) 敵軍増援 THE UNIVERSE 自軍ターン(宇宙) 敵軍ターン(宇宙) メカギルギルガン登場 ヴァルシオン ラスボスBGM エンディング 2次Gのみ使用(曲名判明分) 時を越えて 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 マジンガーZ マジンガーZ 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム ゲッターロボ! ゲッターロボ とべ!グレンダイザー! UFOロボ グレンダイザー 2次Gのみ使用 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム DON T STOP! CARRY ON 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム おれはグレートマジンガー グレートマジンガー
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第4次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1995年3月17日 対応機種 SFC 色々なロボット達が作品の垣根を越えて戦うシミュレーションRPG スーパーロボット大戦シリーズの一つ 第4次スーパーロボット大戦S PS.PSN"GA" PSへの移植版 関連 スーパーロボット大戦EX 前 スーパーロボット大戦F 第4次をベースにしているリメイク作品 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦F プレイステーション PR 第4次スーパーロボット大戦S必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ) 第4次スーパーロボット大戦Sを一生楽しむ本―シリーズ最終バトルを究極まで味わい尽くせ! (プレイステーション必勝法スペシャル)
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第2次スーパーロボット大戦OG 機種:PS3 作曲者(*1):湯村渉、南原丈志、莉能美言、嘉村暁、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 、葉山宏治 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2012年11月29日 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 機種:PS3 作曲者:岡田さとる、莉能美言、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、岸利至、北城かずみ、北城浩志、ウィンキーソフト(植松大地)、サラマンダー・ファクトリー(*2)(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 開発元:B.B.スタジオ、トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年11月28日(期間限定版)、2014年4月17日(通常版) 概要 第2次スーパーロボット大戦OG PS3ハードで初めて発売された、オリジナルキャラのみのスパロボ。 略称は『第2次OG』など。 本来は11年9月、『魔装機神II(ROE)』の前に発売される予定だったが、「ユーザーの皆様にご満足いただける内容にするべく」発売延期となった(公式)。 BGMは新曲と過去シリーズのアレンジ、『OGs』と『OG外伝』の流用で構成されている。 過去シリーズからは、 『EX』・『4次』が中心の旧シリーズ、『LOE』、『ROE』、『MX』、『D』、『2次α』が中心のαシリーズ、『リアルロボットレジメント』等の曲が新たに使われている。 スパロボシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のMAP曲が使われた(「THE FIRST SRW」)。 一部キャラクター曲でその正体が暗示されているものがあったり、『D』出典曲の頭文字がDで統一されていたり(「Damnation」は『R』が初出)、「頑鉄番長Gバンカランの歌」は曲に合うように登場シナリオが作られた、など、ゲームとリンクした仕掛けも施されている。 また「22nd CHILD」と「LOST CHILDREN」は「地球の後継者」のアップテンポアレンジという発注で製作された。 南原丈志、莉能美言2氏はこの作品がスパロボのBGM初制作(*3)。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 『2次OG』本編には入っていなかった、『EX』シュウの章のリメイク版。 略称は『OGDP』『DP』など。 ダウンロード専売タイトル。 13年に『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』の期間限定版の特典として先行配信された。 14年4月17日から、単体で販売が開始された。 音楽面では、新曲もあり、過去の曲のアレンジも使われている。 また、『POJ』や『F』の曲も収録されている。 「魂なき機神達」は「ハートフル・メカニック」のアレンジ曲。 旧シリーズでは味方ターンの曲だったものを、本作では敵ボスBGMにアレンジして使用している。 一部曲は『COE』の特典OSTと、続編の『ムーン・デュエラーズ』のOSTに収録されている。 収録曲 シリーズ略称はページ下部参照。 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 第2次OGで新しく使われた曲 Disc1 Wings of the legend (GAME Ver.) 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマ THE GAIA SAVIOUR 葉山宏治 葉山宏治 OPデモ 第三の戦端 サブタイトル Desire D ジョッシュの戦闘曲 第7回676位2012年69位 Drumfire 莉能美言 ジョッシュの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回348位2012年167位 Duologue リムの戦闘曲 2012年340位 Duet リムの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回356位第8回627位第9回889位2012年46位 Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエース(味方)の戦闘曲 第7回162位第8回727位2012年76位冬・雪・氷40位 Deliverer ウェントス(味方)の戦闘曲 2012年306位 Devastator D メリオルエッセの戦闘曲 第7回696位2012年253位 Despair ペルフェクティオの戦闘曲 第7回113位第8回405位第9回408位2012年14位 Destinies Destinies(Ver.OGII) ペルフェクティオの戦闘曲(特殊イベント発生後)「Destinies」のオーケストラミックス フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイルの戦闘曲 第7回317位第8回798位2012年75位 うつろな魂 ドゥバンの戦闘曲 Dancing Blue MX アクアの戦闘曲 The Watchdog of hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's Ignition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 Crying Black アルベロの戦闘曲 Medius Locus メディウス・ロクス(第2形態)、ガルベルスの戦闘曲 All in 1 AI1の戦闘曲 Disc2 炎の中華体育教師 藤本大輔 LOE ヤンロンの戦闘曲 水と沼の国から テュッティの戦闘曲 正調 ミオのじょんがら節 ミオの戦闘曲 2012年273位 春風のプレシア プレシアの戦闘曲 終わりなき戦い 魔装機神系汎用戦闘曲 迫り来る敵 フェイル、カークスの戦闘曲 巨大な闇 ヴォルクルスの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 2次α アイビスの戦闘曲(ハイペリオン搭乗後) 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル、Gバンカランの戦闘曲歌:葉山宏治 2012年306位 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマの戦闘曲 奔る黒影 2次OG ジンライの戦闘曲「疾・風・神・雷」のアレンジ 2012年217位 あの青い空へ 花岡拓也 花岡拓也 2次α クスハの戦闘曲 雀武周天 葉山宏治 葉山宏治 2次OG 夏喃、泰北の戦闘曲 暴虐の超機人 湯村渉 湯村渉 窮奇王、饕餐王の戦闘曲 四龍の長 光龍の戦闘曲 ジェノサイドマシーン 4次 ゼブ、セティ、ライグ=ゲイオスの戦闘曲 第7回256位2012年54位RPGバトル376位 ジェノサイドマシーンII ロフの戦闘曲「ジェノサイドマシーン」のアレンジ 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) ゼゼーナンの戦闘曲(バラン・シュナイル登場後)「時を越えて」のアレンジ 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG イングの戦闘曲(アッシュ搭乗後)「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回808位2012年133位 LOST CHILDREN イングの戦闘曲(エグゼクスバイン乗り換え後)「TIME DIVER」、「VANISHING TROOPER」、「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回112位第8回241位第9回252位第10回295位第11回291位第12回395位第13回236位2012年25位 黒焔の狩人 花岡拓也 花岡拓也 アーマラの戦闘曲「TIME DIVER」のアレンジ 2012年157位 CUSTOS 上川高弘 2次α クストースの戦闘曲 TWIN ICON ガンエデンの戦闘曲 ULTRA ONE 松島加代子 花岡拓也 2次OG ユーゼスの戦闘曲「全能なる調停者」と「THE ARROW OF DESTINY」のアレンジ Disc3 THE FIRST SRW 1次 THE UNIVERSE 田中伸一 2次 ラングランの風 EX 2012年406位 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE LOE曲名「プロローグ」 ホーリーエンブレム LOE曲名「ホーリーエムブレム」 君がいるから 精霊の加護 EX 力と技 山根昇 4次 100光年の勇気 マルスベルセルク Daybreak D The Guardian of Earth 鶴山尚史、花岡拓也 花岡拓也 2次α ククルの戦闘曲 正義は我にあり 花岡拓也 α外伝 いざ往かん、我らの戦場へ 2次α バラルの園 TRINITY IDOL 古の忌憶 2次OG 最終面BGM Disc4 DARK NEBULA 藤原達也 CB 作戦立てる? 4次 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 LOE LOE曲名「戦闘態勢」 THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 2次α 君とのひととき 月夜の晩に 藤原達也 CB 悲しみは消えず 藤本大輔 LOE 想い、届くことなく 鶴山尚史 2次α 予感 田中伸一 3次 3次曲名「INTERMISSION」 衝撃 3次曲名「SHOCK」 軍神が災いを呼ぶ 2次α Damnation R Forgotten Temple 2次α いつかまた出会う日のために Babylon 影山ヒロノブ IKUO 2次OG エンディングテーマ歌:JAM Project OST未収録曲 情熱のプリンセス ROE セニアの戦闘曲ROEからの流用曲(*4)COE(魔装機神F)限定特典OSTに収録 LOST CHILDREN Ver.2 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDRENのアレンジ 2012年340位 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α ガンエデンの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX AI1の戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマユーゼスの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 2012年229位 ガイダンス・クリア 2次OG OGDPで新しく使われた曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 CRYING SURVIVOR 花岡拓也 3次α セレーナの戦闘曲OGMD OSTに収録 復讐の刃 ROE ガエンの戦闘曲ROEからの流用曲COE限定特典OSTに収録 終わりなき戦い(Ver.POJ) POJ モニカの戦闘曲POJからの流用曲COE限定特典OSTに収録 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダの戦闘曲OGMD OSTに収録 AUDITOR GIRL ヨンの戦闘曲OGMD OSTに収録 ダークプリズン(Ver.OGDP) ネオ・グランゾンの戦闘曲「ダークプリズン」のアレンジCOE限定特典OSTに収録 第8回511位2013年159位アレンジ96位 魂なき機神達 クェパロクの戦闘曲「ハートフル・メカニック」のアレンジOGMD OSTに収録 第8回544位第9回952位2013年162位 悪い予感 藤本大輔 LOE COE限定特典OSTに収録 ありふれた日常 闇に沈む 守護者 COE限定特典OSTに収録のものとは別アレンジ(イントロが違う) 堕ちた神々 COE限定特典OSTに収録 さまよえる魂 シャドウストーカー 破壊の足音 侵攻 山根昇 4次 遥けき彼方で 最終面BGM4次曲名「はるけき彼方で」OGMD OSTに収録 出撃準備する? 山根昇 LORDする? 田中伸一 闇黒の神々 OGDP COE限定特典OSTに収録 凶刃の行方 海空は有限なりや 爽撃空間 鋼神旅団 Destiny day 本田光史郎 本田光史郎 エンディングテーマ歌:美郷あき OGs・OG外伝流用曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(合体攻撃使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルフィミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネの戦闘曲 ダークプリズン シュウの戦闘曲OGDPオープニングテーマ TIME TO COME 山根昇 4次 イルム、ギリアムの戦闘曲 英雄戦記 湯村渉 HSPO ゲシュペンスト・タイプRVの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブリットの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスクの戦闘曲 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウトの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 メイロンの戦闘曲 絆を信じて OGs ユウキの戦闘曲 DANCE BRACE 花岡拓也 OG外伝 カーラの戦闘曲 悪を断つ剣 OG1 ゼンガー、リシュウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェルの戦闘曲今回は優先度で負ける曲がある ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバード・ストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビスの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミアの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセルの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウルの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニスの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OGs) コウタ、ショウコの戦闘曲GBIV曲名「戦士ロア登場」 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 ハガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs 鋼の方舟のアレンジ版 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 フェアリオンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナの戦闘曲 破念のアサナ ラーダの戦闘曲 RUSHING DANDY カイの戦闘曲 BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 THE ARROW OF DESTINY α ヴァルシオン 田中伸一 2次 最後の審判者 湯村渉 湯村渉 OGs VIOLENT BATTLE 田中伸一 3次 メキボスの戦闘曲 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 エグレッタの戦闘曲 THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 始まりの地 OG2 いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 SUPER ROBOT SYMPHONY OGs AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 THE LAST JUDGMENT ARMAGEDDON ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE MAKE A CORRECTION R NAMELESS WARRIORS OGs BOOSTED CRISIS R 静かなる戦術 IMP 試される戦略 傷だらけの指揮者 勝利者への機構 招かれざる異邦人 COM1 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP 沈黙する者の属性 呪われし闘士 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 全能なる調停者 花岡拓也 α 「かつて」と「これから」 OGs 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 α外伝 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) 極めて近く、限りなく遠い世界に A 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) GENERATIONS OGs 君の笑顔が、そこに 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 戦火の狭間で OG2 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS DARK ANXIETY DEVIL PLOT 蠢く影 闇に息づく野望 MX 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 戦慄の旋律 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 生と死の分岐点 MX 求めていた「答え」 OGs STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 雪解けの詩 OGs 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 再起を心に誓え EPIC MARCH OGs BANPRESTO! 田中伸一 2次 + シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OGsとジ・インスペクターのOSTに収録された曲・及びOGDPの曲は、このCDには収録されていない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※OGDPで使用された曲の一部が、特典のOSTに収録されている 「第2次スーパーロボット大戦OG」 プロモーションムービー第3弾
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1642.html
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 機種:PS2 作曲者(*1):サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、上川高弘、福田康文)、渡辺宙明、葉山宏治 開発元:バンプレソフト 発売元:バンプレスト 発売日:2005年7月28日 概要 スーパーロボット大戦のαシリーズ4作目にして最終作。 BGMもαシリーズの集大成とも言える曲数、内容となっている。 ただし容量の関係からか音質が低下してしまっている。 オリジナルロボットデザインの一部を「悪魔絵師」金子一馬氏が手がけている。 他社製ロボットゲームでは初めて『電脳戦機バーチャロン』が参戦。 キャラクターの監修・台本作成にセガの亙重郎プロデューサーが関わっている。 また、セガ社員の光吉猛修氏がバーチャロンシリーズの登場人物「イッシー・ハッター」の声優として参加しておりセリフ中で「rollin' start♪」とか「デイト~ナ~♪」とか叫んでいる。 また本作の作曲には葉山宏治氏が『α』でのメインテーマ曲以来の参加。 氏自らの歌声が入った「我こそはバラン・ドバン」はその濃さで多くのプレイヤーに強い印象を与えた。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc3 悪を断つ剣 花岡拓也 ゼンガーBGM 剣・魂・一・擲 花岡拓也 ダイゼンガーBGM あの青い空へ 花岡拓也 クスハBGM 我ニ敵ナシ 花岡拓也 ゲーム未使用 ACE ATTACKER Ver.W 鶴山尚史/上川高弘 アラド、ゼオラBGM WILD FLUG 花岡拓也 ビルトビルガーBGM 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビス、スレイBGM 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 ハイペリオンBGM ACE ATTACKER 鶴山尚史 マイBGM Trombe! 鶴山尚史 レーツェルBGM WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 ヴィレッタBGM 鋼の戦神 作:渡辺宙明編:花岡拓也(*2) バンプレイオスBGM EVERYWHERE YOU GO リュウセイBGM 闘志,果てなく 花岡拓也 トウマBGM 疾・風・神・雷 大雷鳳BGM 白き地平より 花岡拓也 ブリットBGM 龍虎天翔~我等ニ敵ナシ 作:渡辺宙明編:花岡拓也 真・龍虎王BGM ANOTHER TIMEDIVER クォヴレーBGM THE GUN OF DIS 花岡拓也(*3) ディス・アストラナガンBGM 第7回583位第11回490位第13回390位 CRYING SURVIVOR セレーナBGM INVISIBLE AS. 鶴山尚史 ASアレグリアスBGM CUSTOS 上川高弘 TRINITY IDOL TWIN ICON ルアフBGM 我こそはバラン・ドバン 葉山宏治 バラン・ドバンBGM歌:葉山宏治 ZEST SEVEN 編:花岡拓也 シヴァーBGM CLOWN MASTER ハザルBGM 魔女は妖艶に踊る 花岡拓也 エツィーラBGM 第3回276位 終焉の銀河へ 花岡拓也 ケイサル・エフェスBGM THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 THE COMRADE 鶴山尚史 会話画面メイン STRONG WILL 会話 作戦会議 BEATING WITH PERIL 花岡拓也 会話 危機 軍神が災いを呼ぶ 会話 危機 MAKE HASTE SLOWLY! 花岡拓也 会話 危機 Disc4 EMETH TO METH 花岡拓也 会話 危機 WIPE AWAY YOUR TEARS 鶴山尚史 会話 悲しいシーン 想い,届くことなく 会話 別れ 深淵へ 鶴山尚史 会話 悲しいシーン PULL THE STRINGS 花岡拓也 会話 不穏なシーン 乱神の息吹 会話 敵サイド OF ONE ILL COME MANY 君とのひととき 鶴山尚史 会話 息抜き FORGOTTEN TEMPLE いつかまた出逢う日のために THE SOUL OF ALPHA 葉山宏治 出撃選択画面など 全能なる調停者 花岡拓也 会話 バルマー帝国 霊にして零なる存在 上川高弘 会話 霊帝 「さよなら」の代わりに 忌むべき訪問者 花岡拓也 敵増援 SKILL Ver.αII 編:花岡拓也 Zマスター戦闘マップなどオケアレンジ 百機夜行 上川高弘 戦闘マップ RISK OF MY LIFE 戦闘マップ いざ往かん,我らの戦場へ 花岡拓也 戦闘マップ バラルの園 花岡拓也 神鳴る音 戦闘マップ 的殺への門 葉山宏治 戦闘マップフロントミッション3「窮地」(同氏作曲)のメロディ流用曲 THE ABYSS 花岡拓也 戦闘マップ UNION IS STRENGTH 花岡拓也 霊帝の福音 花岡拓也 最終話戦闘マップ GONG Ver.αIII 編:花岡拓也 ケイサル・エフェス戦最終局面オケアレンジ PS2 111位 この星の明日の為に 花岡拓也 戦闘マップ 正義は我にあり 花岡拓也 戦闘マップ ゴングを鳴らせ!! 花岡拓也 各話タイトルコール GAME OVER 鶴山尚史 ゲームオーバー ALPHA NUMBERS 鶴山尚史 ALPHA MEMORIES 鶴山尚史 インターミッション PLEASE FEEL FREE 鶴山尚史 オプション画面 BANPRESTO! Ver.αIII 花岡拓也 バンプレストロゴ Brother in Faith 作:影山ヒロノブ編:河野陽吾 歌:JAM Project OST未収録曲 GONG 作:河野陽吾、影山ヒロノブ編:河野陽吾 歌:JAM Project ゲームソング40位第2回ゲームソング35位第3回ゲームソング190位第2回オープニング288位 Trombe!Ver.R データには存在、ゲーム未使用。OST未収録 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 Disc1 空翔ぶマジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ マジンカイザー マジンガーZ(スパロボオリジナル) 鉄也のテーマ グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボG 鋼鉄ジーグのうた 鋼鉄ジーグ ひろしのテーマ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング 勇者ライディーン 勇者ライディーン コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ 立て!闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン 美しき青きドナウ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ 灼熱の怒り 弦がとぶ(B-3) 作:すぎやまこういち 伝説巨神イデオン 圧倒する力 コスモスへ 宇宙を駆ける~ゼータ発動 機動戦士Zガンダム 艦隊戦 モビルスーツ戦~交戦~ サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 始動!ダブル・ゼータ BEYOND THE TIME 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN TITLE MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz GUNDAM出撃 機動戦士ガンダムSEED Invoke Realize 運命の矢 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ドッグ・ファイター 愛・おぼえていますか Disc2 DOG FIGHT マクロスプラス INFORMATION HIGH PLANET DANCE マクロス7 突撃ラブハート HOLLY LONELY LIGH POWER TO THE DREAM TRY AGAIN サウンドセレクトではイントロから再生 TRY AGAIN(イントロカット版) MY FRIENDS SEVENTH MOON トップをねらえ!~FLY HIGH~ トップをねらえ! 全艦発進せよ(M30) 危機(M17) DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン A STEP FORWARD INTO TERROR EVA-02 THE BEAST 2 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章 Both of you,Dance Like You Want to Win! Komm,susser Tod/甘き死よ,来たれ 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー 発進! ファイナル・フュージョン ディバイディング・ドライバー ヘル ヘブン ゴルディオンハンマー ディスクX 最強勇者ロボ軍団 美しき光の翼 勇者王誕生!(神話(マイソロジー)ヴァージョン) 勇者王ガオガイガー FINAL ジェネシック・ヘルアンドヘヴン ゴルディオンクラッシャー The Wind is Blowing 電脳戦機バーチャロン キャラはオラトリオ・タングラムより参戦フェイ・イェン・ザ・ナイト専用 In the Blue Sky 電脳戦機バーチャロン マーズ テムジン747J専用 アレンジ240位 Burning muscles~Ichiban☆boshi アファームド・ザ・ハッター専用 OST未収録曲 合体! ゲッターロボ ゲッターロボ データには存在、ゲーム未使用。OST未収録 ※オリジナル曲作曲者(新曲)について 判明分はOST記載に基づく。花岡氏担当は氏のHPで全曲判明。 その他、上川氏は上記以外にも担当曲あり(ピアノが中心だったり、オケのバックが派手なもの)。 福田氏も「少し」作・編曲したものがある。数曲、花岡氏との「キャッチボールアレンジ」を行っている。(*4) サウンドトラック 「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ゼルダ無双】スッパ(DLCキャラ)の解放条件|おすすめコンボと固有アクション【厄災の黙示録】 - AppMedia(アップメディア) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Linux Professional Institute (LPI)は、Linux認定試験LPIC-3のバージョンアップを発表 - PR TIMES ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! 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パイロットデータ - スーパーロボット系(2) サンライズ、葦プロ作品。 無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦国魔神ゴーショーグン、超獣機神ダンクーガ 神 勝平 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 熱血 必中 気合 覚醒 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ザンボット3のメインパイロット。 必中、熱血、気合、覚醒と、重要なコマンドが一人に集中しており、バランスが悪い。 2回行動がスーパーロボットの中では早め。 神江 宇宙太 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 集中 ひらめき 加速 てかげん かく乱 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B A ザンボット3の2号パイロット。 主な役割は集中、ひらめき、加速と、消費量が少ないものばかり。 精神ポイントが余りがちになるので、かく乱を積極的に使っていける。 神北 恵子 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 探索 偵察 足かせ 再動 愛 復活 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A C A A ザンボット3の3号パイロット。 全ての精神コマンドがサポート系。苦労人であることを感じさせる。 とはいえ、覚えるコマンドは微妙なものが多い。真価を発揮するのは再動習得後。 勝平の覚醒と恵子の再動を併用することで、MAP兵器を最大限に活かすことができる。 最後に復活を覚えるが習得レベルが高い。意識して敵を倒さないと最後まで覚えず終いに。 破嵐 万丈 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 110 Lv60 0 0 0 0 0 0 255 必中 ド根性 気合 ひらめき 熱血 魂 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ダイターン3のパイロット。 攻撃力が高いうえに最終的には魂まで覚える。 デフォルトのSP量が最高値の上、レベルアップ時の上昇量が通常の1.5倍。レベル49でカンスト。 2回行動もスーパーロボット勢では早く、地形適応もオールA。まさに完全無欠のヒーロー。洸といい勝平といい、富野キャラという理由で2回行動が早く設定されている節がある。 人並みに食あたりするらしい。 北条 真吾 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 必中 ド根性 気合 集中 熱血 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C B ゴーショーグンのメインパイロット。 必中、集中、熱血、気合が一箇所に集中。キリーが魂を覚えるまで、精神の使い方が難しい。 近攻撃の方が得意なのに、必殺技は遠攻撃。 レミー島田 加速 ひらめき 幸運 信頼 脱力 愛 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの2号パイロット。 加速、ひらめき、幸運が主な役割。 キリー=ギャグレー 探索 根性 てかげん 友情 覚醒 魂 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの3号パイロット。 覚醒と魂という強力なコマンドを覚えるが、ゲーム後半に入ってから。 それ以外のコマンドのどうでもいい度が高い。とりあえず友情係。 藤原 忍 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 激怒 熱血 ド根性 気合 必中 加速 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B B B 今なお伝説的に語られる「途中で捨てられるダンクーガ」のメインパイロット。 地形の相性がダンクーガと悪く、総合でAになる地形がひとつも無い。 激怒を覚える貴重なパイロット。ダンクーガを捨ててしまうと、激怒が使えるのはボスだけ。 加速、必中役。熱血や気合の使いすぎに注意。 結城 沙羅 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 ド根性 気合 熱血 ひらめき 幸運 鉄壁 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの2号パイロット。 ひらめき、幸運が主な役割。熱血、気合を使いたい場合は、まずは他のキャラから。 式部 雅人 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 根性 気合 熱血 集中 激励 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの3号パイロット。 精神コマンドはサポート色が強め。SPが少ないのが残念。 ダンクーガにサポート役を機体していないなら、まずは雅人から熱血、気合を使うと良い。 司馬 亮 2回行動可能レベル : 44 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 45 Lv60 0 0 0 0 0 0 165 根性 気合 熱血 信頼 てかげん 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの4号パイロット。 覚醒係。覚醒を覚えるまでは熱血、気合に専念できる。 4人の中で一人だけ、精神ポイント量が微妙に多い。
https://w.atwiki.jp/taskpc/pages/4.html
まだ何も決まってないが、2chのスレで良いと思ったアイデア 使用ダイスは10面二個以上。 判定はd100下方。いわゆるd% 能力値等の数値はオリジナル(電源)の10分の1を大体の目安に。 精神コマンドはほぼそのままで。 気力は侵食率や絆、チットのような扱いで上げ、ダメージや判定にボーナス。 スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/658.html
「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...